minorite designについて

●活動内容/インテリアデザイン、整理収納

●屋号の意味/minorite design(ミノリテ デザイン)の意味
「実り手」=ご縁の頂いた場所で、個性や商品、サービスの魅力をさらに引き立て、一緒に価値を実らせる人になる(「担い手」「書き手」など「手」は動作する人を表します)という想いがあります。また、自身の名前が「皆んなで実る」と書くので屋号に含めました。

●活動拠点/大阪・南河内地域(大阪狭山市・河内長野市・富田林市・千早赤阪村・河南町など)


資格

2級建築士・整理収納アドバイザー1級

経歴

和歌山の田舎育ち

4人姉妹の末っ子。不動産チラシの間取り図をレゴで再現して遊んでいた。
工作や絵を描くことが昔から好き。

今の仕事の原点は「お気に入りを飾る」こと

小学生で自分の机をもらってから、そこにお気に入りの雑貨を飾ることが好きで、そこから暮らしや収納に興味を持ち、インテリアコーディネーターや建築家を目指す。

学生時代、まちづくりやセルフリノベーションを経験

早く社会人になって仕事したかったこともあり短大に進学。インテリア・建築・まちづくりを学ぶ。アパート一室のセルフリノベーションを経験する。

地元のリフォーム会社、大阪市内のリノベーション会社に就職。

住宅リフォーム(戸建・マンション)の営業・設計・現場管理を計6年経験する。

木造住宅の構造設計会社に転職。

結婚を機に転職。副業で整理収納サービスの仕事を始める。

2022年からフリーランス。

仕事の枠を決めずに、空間デザイン・グラフィックデザインをメインに活動中です。